露出計(フラッシュメーター)の使い方について


フラッシュメーターなどの露出計は、適正露出を測る為に使うものと考えていませんか?
確かに、適正露出を測るために使用もしますが、それ以外の使い方に方が写真撮影には役に立ちますし、ほとんどのプロはそれ以外の使い方のために露出計を使っています。
それは、画面内のあらゆる所の光の差を見る事です。
例えば、人物を撮影している時に、どこで露出を測っていますか?
顔でしょうか?顔で露出を取った場合、腰あたりや足元の露出が気になりませんか。
日中、人物撮影で顔で露出を取った場合で説明しますと、
仮にISO、シャッタスピード固定で、適正露出が顔の位置F11 腰の位置F8 足元F4の場合、顔で露出をとると下半身がアンダーの写真になります。腰のF8の露出を適正露出にすると、顔が少し明るい人物写真になります。
この様に、いろんな所の露出を撮ることで、被写体の部分部分の明るさの差を知り、一番イメージに合う露出を決めるために露出計は使われます。
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